事務所紹介

事務所概要

事務所名	小林正治税理士事務所
所長名	小林　正治
所在地	〒509-2519 岐阜県下呂市萩原町奥田洞９２８番地
電話番号	0576-56-1110
FAX番号	0576-56-0584
業務内容	・創業・独立の支援・税務・会計・決算に関する業務・税務申告書への書面添付・自計化システムの導入支援・経営計画の策定支援・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成・事業承継対策・税務調査の立会い・保険指導・経営相談等

小林正治税理士事務所は岐阜県下呂市、及びその近隣地域を主な業務エリアとして活動しています。

開業以来、創業・独立の支援、税務・会計・決算に関する業務、税務申告書への書面添付、自計化システムの導入支援、経営計画の策定支援、資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成、事業承継対策、税務調査の立会い、保険指導、経営相談等のサービスを提供させていただいております。

一軒一軒のお客様と真摯に向き合い、お客様へ貢献できる仕事の幅を広げ、提供業務のレベルを上げることに努めてまいります。

所長挨拶

　ホームページを訪問していただき、有難う御座います。

　個人事務所を開設するに当たり、事務所の存在意義を真剣に考え、事務所の経営理念に、その思いを託しました。

　その殆どは、所属税理士として勤務時代に、口を酸っぱくして教えていただいた経営理念です。

　当時の恩師は、『企業の成長とは、人の成長と資本の成長だ』と、何度も教え諭して下さいました。

　資本の成長は、税引き後の利益の累積です。経営者が設定した5年後・10年後の目的地に到着できるように、御支援させていただきたいと思います。

　従業員の物心両面の幸福のためには、お客様へ貢献できる仕事の幅とレベルにおいて、卓越性を追求する必要があります。

　お客様への貢献を通じて世の中にお役立ちし、一緒に働く従業員の人生にも貢献したいと考えております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小　林　　正　治

所長経歴

学生時代	岐阜県立　益田高校(現　益田清風高校)経理課卒業森均先生の影響で、税理士を目指す東京経済大学に進学し、大学4年時に税理士試験に合格する
東京での修業時代	内川清雄公認会計士事務所(現　コンパッソ税理士法人)で勤務映画『マルサの女』で描かれた様に、バブル景気の真只中でした。廃案となりましたが、売上税が導入される等、会計事務所職員の作業の増加に不安を感じていた時代です。
大阪での修業時代	近畿合同会計事務所(現　日本経営ウィル税理士法人)で勤務病医院を中心とした税務会計業務を行う。経営理念の浸透や社員教育に熱心な事務所で、親孝行を基本とした日本創造経営協会の創造経営教育を受けさせて頂きました。同じ社員教育を受けた妻と職場結婚をし、1男一女を授かりました。
下呂での修業時代	家庭の事情もあり、地元に戻って約10年間　個人事務所を開設した後　税理士法人　飛騨会計事務所で勤務農業経営アドバイザーの資格を取得し、畜産業を始めとした農業等、都会では経験した事の無い業種にも携わることが出来ました。早期経営改善計画の策定支援等、認定支援機関としての業務を沢山経験させていただき、企業再生支援にも力を入れました。
個人事務所開業	小林正治税理士事務所を開設し現在に至ります

所属団体・資格など

所属団体	名古屋税理士会所属
	ＴＫＣ全国会会員
資格等	税理士
	ＣＦＰⓇ
	農業経営アドバイザー
	宅地建物取引主任者試験合格
	行政書士事務所登録

事務所外観や所内など

　国道41号線から、赤岩バス停の近くを約1キロ程上ってきたところに事務所を開設しています。

　ランドマークは有りませんが、クリームイエローが特徴的な建物です。

（ホーム画面の他の写真は下記の通りです）

　・今井八幡神社の獅子舞・闘鶏楽・水盤と柄杓

　・小林のしだれ桜

　・実家の紅葉

　・裏山で撮った鹿(山の神？)

事務所内

窓からの景色は、四季折々変わり、心を和ませてくれます。

会議室

お客様との大事な打合せはこちらで行います。

左下に掲載されている『メールでの問い合わせ』より、日程・時間調整をした上で、御気軽に御来所願います。